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¥18,480
■ 動体センサーで 動くもの全て記録する! トレイルカメラとは、動物などの生態観察向けに設計された、夜間も撮影可能なカメラです。赤外線LEDを搭載しておりますため、暗闇になると明暗センサーにより赤外線を投稿するので、暗闇でも白黒で撮影が可能です。動体検知機能搭載で、目の前に動きがあった際に撮影をするため、普段は待機モードとなり、必要以上の電力を使わないため、電池駆動でも感知撮影が一切ない状況であれば約6ヶ月監視することが可能です。SDカードへの録画となりますが、上書き機能が搭載されておりますので、古いデータより削除されます。本来撮影する必要がなかった映像でSDカードがいっぱいとなり、いざと言うときに撮影出来なかったなどの問題が起きません。このレギュラーレンズタイプは、角度52度、12メートルから15メートルの撮影が可能となっており、単三乾電池8本、もしくは外部電源で撮影が稼働します。本体内部に液晶モニターを搭載しておりますので、操作だけでなく、記録した映像の確認も本体で可能です。記録したSDカード内の映像は、パソコンなどで確認が可能です。また映像出力端子も搭載し、テレビやモニターにつないで映像を出力することも可能です。 ■ 機能・特徴 動体センサーで記録する:動体センサーに反応した時だけ動画か写真、または両方を記録するシステムです。 一度のセンサー反応で動画なら5秒~1分間の録画設定が可能。静止画は連射モードなら一度に5枚までを設定できます。 保存されたデータは、動きのあった動画や画像のみが保存されているので、確認作業の効率化が図れます。 高画質 動画&静止画:動画は最高モードのフルHD 1920×1080p。静止画は、12Mpixel(4000×3000pixel )の高画質写真を記録できます。記録メディアはSDカードを採用し最大32GBのカードが使用できます。また、サイクル記録モードをONにすれば、古い記録を上書きできるので容量を心配することなく使用できます。 昼/夜 赤外線 自動切替:肉眼では見えない赤外線(IR)ライト(暗視モード)を使用することで夜間の記録を可能にします。赤外線を放つIRチップが56基と多く完全な暗闇でも明るくクッキリと映し出すことができます。 電源不要 乾電池で長時間:コンセントは必要なく、単三乾電池8本のみで最長6カ月程度使用可能です。 ※ 録画や静止画、画質、赤外線などの設定、さらに記録回数により最長期間は変動します。 時間指定で無駄を軽減:時間帯や時間制限を設定して、無駄な電力や記録容量を節約できます。 【インターバル】指定時間は監視がOFFになります。(5秒~23時間59秒) 【タイムラプス】指定時間の監視モードになります。(5秒~23時間59秒) 【スケジュール】指定時間帯の監視モードをONにします。(24時間内) 別売り ソーラー蓄電池:別売りのソーラー蓄電池を使用すれば乾電池無しでもソーラーパネルに充電された電力で長期間の使用が可能です。 ■ 録画データサイズの目安(32GB SDカード使用時) 録画モード 録画サイズ 総録画時間/枚数 動画 1920x1080p(フルHD) 1280x720 640x480 約73分 約139分 約193分...